お問い合わせ

記事一覧Post

基本の育て方

苔テラリウムにおすすめのコケ6選

ガラス容器の中で育てる苔テラリウム。苔とひと言でいっても種類は様々で、好む環境も違います。

種類によってテラリウムに向いている種類と、不向きな種類があります。

今回は苔テラリウムに特におすすめのコケを6種類ご紹介します。

苔テラリウムにおすすめのコケ6選!

1.ホソバオキナゴケ

ホソバオキナゴケ

ミニ盆栽などにも使われる一番よく見かける種類。コケらしい形が人気です。

成長がゆっくりなので長く苔と向き合いたい人におススメ。

▶ホソバオキナゴケの特徴はこちらをご覧ください。

2.ヒノキゴケ

ヒノキゴケ

別名イタチのシッポとも呼ばれ、フッサフサのさわり心地。

テラリウム環境に馴染みやすく、丈夫なので初心者におススメ。どれにするか迷ったらまずヒノキゴケをおすすめします。

▶ヒノキゴケの特徴はこちらをご覧ください。

3.コツボゴケ

コツボゴケ

横に這うタイプの種類で、新芽が伸びるころは霧吹きで水をかけるとキラキラとしてとってもきれいです。

キラキラ好きな人におススメ。

▶コツボゴケの特徴はこちらをご覧ください。

4.ホウオウゴケ

ホウオウゴケ

鳥の羽を思わせる個性的な形の種類。水が多い環境を好みます。

成長はゆっくりですが、テラリウム環境には馴染みやすく丈夫です。風雅な姿の苔をお探しの方におススメです。

▶ホウオウゴケの特徴はこちらをご覧ください。

5.タマゴケ

タマゴケ

人気NO.1の苔といえばタマゴケ。特に冬から早春にかけては淡い新芽とまん丸の蒴を楽しむことができ、タマゴケが最も愛らしい季節。やっぱり可愛いアイドル的存在が好きという方におススメです。

▶タマゴケの特徴はこちらをご覧ください。

6.ムチゴケ

ムチゴケ

蘚苔類の苔(タイ)類に属する種類で、苔の裏側に鞭枝というムチ状の枝を発生させます。

葉の並びもウロコのようにも見え、特に個性的な形をしています。他人とは違った個性を出していきたいあなたにおススメの種類です。

▶ムチゴケの特徴はこちらをご覧ください。

コケの好む環境は、種類によってさまざま

苔

そもそも、世界には約18,000種類、日本にも1,700種類をこえるコケ植物(蘚苔類)が自生しています。

種類によって好む場所もいろいろ。日陰で湿気を好む種類もあれば、逆に日当たりよく乾燥する場所を好む種類もあります。

テラリウムは湿気を保つ育て方なので、乾燥を好む種類をテラリウムに植えてしまうと、かえって具合が悪くなって枯れてしまうことも。

テラリウムの環境にあったコケを選んで作製するのが、失敗しないための一番のポイントです。

アラハシラガゴケの苔テラリウム

テラリウムの中は、湿度を高く保てる特殊な環境。そういった場所が好きなコケを選ばないと、うまく育ちません。

今回ご紹介した6種は、テラリウムの中のような湿度の高い環境が好きで、丈夫で育てやすいものばかり。

初めてのテラリウムには、このあたりのコケから始めてみることをおすすめします。

 

他の苔の特性についてはコケ図鑑のページもご覧ください。

Pagetop