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宙に浮く!苔玉テラリウム

苔玉は置いて育てる。

そう思っていませんか?まるで宙に浮いているように見える苔玉を作ることができます。

テラリウムで育てる「宙に浮く苔玉」

テラリウム容器の蓋から吊るすことで、「宙に浮く苔玉」を作ることができます。土を使う苔玉とは違い生花用吸水スポンジのアクアボールを使うことでとても軽く扱いやすくなっています。

今回はアクアボールを使った「宙に浮く苔玉」の作り方を解説していきます。

作り方

①苔玉の土台を準備する

まず、生花用の吸水スポンジを水に浸し全体に水を吸わせます。

次に、球の中心にワイヤーをさし、貫通させます。ラジオペンチを使い先端をフック状にし、球から飛び出さない程度に引き戻し留めます。

反対側は⒈5㎝ほど残して切りラジオペンチで丸めて、吊り下げるための輪を作ります。

 

②土台にコケを植える

ホソバオキナゴケを少し取り根元の茶色い部分を切り落とし、長さを調整します。

さらに、残っている茶色い葉はピンセットで丁寧に落とします。

球をビンなどの上に置いて安定させると植え付けが楽になります。

先の細いピンセットを使い、スポンジに挿し込むように植えていきます。少しずつ植えることがきれいに作るポイントです。同じ作業の繰り返しになりますが、コケの高さが揃うように根気強く丁寧に植えていきます。

途中でコケが乾いてきたら霧吹きで湿らせながら植えましょう。

きれいな球体を作るコツは、コケの密度と高さを揃えること。植える面を変えつつ全てに植えていきます。

今回使用した5cmのアクアボールで全て植えるのに90分間くらいかかりました。

全て植え終わったら、水の中で軽く振り洗いし、細かい葉やゴミを落とします。

 

③苔玉を吊るす

ワイヤーで作った輪に、テグスを通して固結びします。

結んだテグスの片側は短く切り、反対側はテラリウム容器のサイズに合わせて切ります。先端にS字フックを固結びで取り付けます。

ガラスの蓋に、モビロンバンドを十字にかけ、中心部分に苔玉のS字フックをかけます。

容器の底に砂利を敷き、水で濡らします。濡らした砂利を入れておくことで、容器内の湿度を保つことができます。

砂利は常に湿った状態をキープしてください。

宙に浮かぶ、苔玉テラリウムが完成しました。

 

使用した材料

・ホソバオキナゴケ 4パック
https://www.kokenomori.com/items/8999127

・アクアボール直径5cm(吸水スポンジ)
https://www.kokenomori.com/items/33058741

・ワイヤー#20
https://a.r10.to/hlJi9J

・テグス4号
https://a.r10.to/hIMBMT

・ガラス容器 しずくベースL
https://www.kokenomori.com/items/27210242

・川砂利
https://www.kokenomori.com/items/41541864

使用した道具

・精密ピンセット(先細タイプ)
https://www.kokenomori.com/items/8641678

※太いピンセットだと、アクアボールに大きく穴があいてしまうので、先の細いピンセットがおすすめです。

 

日常の管理方法

・水やりについて

2週間に一度霧吹きで水を与えてください。月に一度苔玉を水に沈めて水をたっぷりとすわせるようにしましょう。

容器の底に敷いた砂利は常に湿った状態をキープします。

・光について

LEDライトで照らす

室内の直射日光の当たらない、明るい場所に置いてください。

LED照明を使うと光が安定するため育てやすいです。

 

色々なコケで作った宙に浮く苔玉

①コツボゴケの苔玉

コツボゴケの苔玉は、ふさふさでワイルドな感じになりました。

②タマゴケの苔玉

タマゴケの苔玉は、1ヶ月ほどすると伸びてくる新芽がとてもきれいです。

植えるコケによってコケ玉の印象も変わってきます、好きな苔で作ってみるのも楽しいですね。

 

宙に浮く!?苔玉テラリウムの作り方【動画解説】

YouTube動画で詳しく解説しています。あわせて参考にしてください。

 

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