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コケ栽培におすすめ「植物のための育つライト」の使い方

苔テラリウム栽培におすすめLED照明「植物のための育つライト」の使い方を解説します。

LED照明を使えば、光不足の暗い室内や窓のない場所でも苔テラリウムを育てることができるようになるので、ぜひ活用してください。

 

植物のための育つライトとは?

植物のための育つライト

〇植物栽培専用に開発されたLED照明

太陽光に近いRa90(※1)の光で植物を丈夫に育て、コケの緑を美しく鑑賞できます。

〇光の強さを3段階調整することができるため、植物の種類や状態にあわせて調整が可能

最近販売されている植物用育成ライトは野菜を育てる目的のものや、多肉植物を育てる目的のものなど、コケには光が強すぎるものもあります。強すぎる光だとコケが焼けてしまうので注意してください。

〇卓上で植物を育てるのに使いやすい大きさ(本体サイズW180 x H372 x D100mm)

直径5-20cmくらいの苔テラリウムを育てるのにちょうどよい大きさです。

※1 Ra:自然光の色をどの程度再現しているかを示す指標。Raの数字が100に近いほど太陽に近い光ということになります。

 

ボディカラーは3種類

本体の色はシルバー・ホワイト・ブラックの3種類から選べます。マット調なので、主張し過ぎず室内インテリアとして調和しやすいデザインです。

好みとしては、ホワイトとブラックがおすすめです。

 

パッケージの中身は?

●LED本体・アダプター

●シリコンスペーサー 4枚
台座よりも大きな容器を設置する場合に使用します。

●レンズ(フィルタ) 2種類
コケに使用する場合は、あらかじめセットされている、すりガラス状のレンズフィルタをそのまま使用してください。

 

 

育つライトの使い方

苔テラリウムに使用する場合の設置方法・ポイントを解説します。

 

2番目の光の強さで使用する

LED強さ

育つライトは光の強さを3段階に調整できます。苔テラリウムに使用する場合、2番目の明るさMidモードで使用してください。

Midモードでは高さ30cmから光を当てたときに約1,400ルクスになります。コケの適正照度が500-2,000ルクスなので、ちょうど良い明るさです。

【30cmから光を当てたときの明るさ】
LOWモード 約600ルクス ・Midモード 約1,400ルクス ・Highモード 約2,000ルクス

 

LEDとテラリウムの間を5cm以上離す

フタにぴったりつけた状態だと、LEDから出た熱が容器内にこもるため、フタとLEDの間は5cm以上離すようにしてください。

またLEDの光源とコケとの距離も重要になります。

光の強さは▼▼

□LEDとコケの距離が短くなると光が強くなります

■LEDとコケの距離が離れると弱くなります

厳密には、照度計で計測しながら、設置するのがおすすめです。500-2,000ルクスがコケ栽培の適正範囲です。コケを置いている場所が、この範囲の明るさになるように、光の強さ・距離を調整しましょう。

 

タイマーを使って点灯時間を調整しよう

 

一日8-10時間程度光が当たっている状態がベストです。24時間つけっぱなしもあまりよくありません。

手動でON/OFFするのは大変なので、電源にタイマーを設置すると便利です(※2)。

これなら、留守の日にもコケに光をあてることができるので安心ですね。

※2「植物のための育つライト」はタイマーに対応しています。LED照明の種類によってはタイマーに対応していないものもあります。他の照明を使う場合は、メーカーまたは販売店に確認しましょう。

 

デジタルタイマーがおすすめ

ON/OFFできるタイマーには、デジタル式とアナログ式があります。アナログ式のタイマーは安価なのですが、ジリジリとタイマーが回る音がするので、静かな室内で使用するときには不快に感じることもあります。

自宅で使用するときにはデジタルタイマーを使用することをおすすめします。

 

 

植物のための育つライト使い方まとめ

植物のための育つライトブラック

〇光の強さは2番目の強さで使用する

〇テラリウムのフタから5cm以上離す

〇1日8-10時間点灯させる

 

コケは暗くても育てられると思っている方がけっこう多いのですが、しっかり明るさを確保してあげた方がトラブルなく育ちます。

室内は、私たちが思っているより植物には暗いことが多いので、LEDライトを活用して苔テラリウムを元気に育ててくださいね。

 

 

LED照明の使い方がわからない、具体的な質問がしたいそんなときは、苔テラリウムの相談ができるLINEがおすすめ。

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