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どうする?苔テラリウムにキノコが生えてきた!草が生えてきた!

苔(コケ)だけを使って作ったはずの苔テラリウムに、突然キノコや草が生えてきたことがありませんか? 今回はキノコや草が生えてきたときの対処法について解説します。

 

苔テラリウムにキノコが生えてきた

 

キノコ

育てている苔テラリウムに突然キノコが生えてきたらびっくりしますよね! 生えてきたキノコは、そのままにしておいて大丈夫なのでしょうか?

 

キノコ

実はキノコと苔は相性がよく、自然の中でも苔の中からキノコが生えている姿をよく目にします。

 

キノコ

苔テラリウムの中には、ヒナノヒガサというキノコの仲間が生えてくることが良くあります。オレンジ色のエノキのような形ですね。

 

そのままにしておいて、キノコだらけになりませんか?

キノコ

そのままにしておいてもキノコだらけになる心配はありませんが、キノコはある程度の期間が過ぎると、傘の部分から胞子をまき散らすので、テラリウムの中が汚れてしまいます。

楽しむ場合も、キノコの傘が開ききったら、引き抜いて取り出しましょう。

 

キノコリウム!?

きのこリウム

最近はテラリウムの中で人工的にキノコを発生させて楽しむ、キノコリウムという楽しみ方もあるそうです。

道草の本と同じ出版社・家の光協会から、書籍「部屋で楽しむきのこリウムの世界」が出ているよ。

 

 

苔テラリウムに草が生えてきた

草

苔テラリウムの中から突然草が生えてくることがあります。草のタネが苔の中に落ちていて、芽吹いてくるようです。

草のタネはいっぺんには発芽せず、時間差で発芽するため、長く育てている苔テラリウムから突然草が生えてくることがあるのです。

苔の中からちょこんと草の双葉が出てくると可愛いですよね。この草はそのまま育ててよいのでしょうか?

 

苔テラリウムに発生した草は都度取り除きましょう

草

発芽した草を見つけたら、できるだけ早めに抜き取りましょう。小さいうちは可愛らしいですが、すぐに大きくなり根が張ってしまうため、簡単に抜き取れなくなってしまいます。

 

まとめ

キノコや草はコケにとって悪い影響はありませんが、胞子で汚れたり、根が張って抜き取れなくなるので、早めに取り除きましょう。

大きな容器を使ったテラリウムであれば、いろいろな植物を共存させることも可能です。苔テラリウムの栽培に慣れたら、キノコや他の植物との組み合わせにチャレンジしてみるのも良いですね。

 

▶関連記事「苔テラリウムのカビ予防と対策【対策編】」

 


苔テラリウムの育て方疑問・質問はこちらを参考にしてください。

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